歴史とロマンの島 ”蓋井島(ふたおいじま)” を訪ねて
下関市吉母の北西約6kmの響灘に浮かぶ島です。
海上交通の要衝として、古くから九州や大陸方面との交流があり、
島の地名や伝説にもこれを伝えるものが多く残されています。
吉見漁港から定期船が運航されています。
定期船「蓋井丸」
加茂島
波は1.5mといわれているが船は波をたてて走る。
蓋井島の漁港に到着
四の森の神
島の伝統行事として、「山ノ神」の森で7年に一度催される
山ノ神神事は、わが国古来の神事の型を伝えるものとして、
非常に貴重なものとされています。
蓋井島の ”エミュ”
エミュは鳥類の中ではダチョウに次いで体が大きく、飛ぶことが
出来ません。エミュは前にしか歩けません。そこで「前進あるのみ」
という意味をこめてオーストラリアでは国鳥に指定しています。
海上交通の要衝として、古くから九州や大陸方面との交流があり、
島の地名や伝説にもこれを伝えるものが多く残されています。
吉見漁港から定期船が運航されています。
定期船「蓋井丸」
加茂島
波は1.5mといわれているが船は波をたてて走る。
蓋井島の漁港に到着
四の森の神
島の伝統行事として、「山ノ神」の森で7年に一度催される
山ノ神神事は、わが国古来の神事の型を伝えるものとして、
非常に貴重なものとされています。
蓋井島の ”エミュ”
エミュは鳥類の中ではダチョウに次いで体が大きく、飛ぶことが
出来ません。エミュは前にしか歩けません。そこで「前進あるのみ」
という意味をこめてオーストラリアでは国鳥に指定しています。
by yasu759mn
| 2009-10-21 16:35